昨年から東京都の東村山市で暮らし始めました。
都会と田舎の真ん中あたりのこの街に暮らしてみつけたこと、感じたこと、何の変哲もない日々も、つれづれ書いていきます。
この街で暮らすとどんな日々になるのか。
自分の覚書として、そして東村山で暮らしている人、これから暮らす人、ここに関わる人にも、少しだけ垣間見てもらえるかもしれません。
まんなか暮らしというタイトルについては、東村山市が都会と田舎の真ん中あたりの雰囲気と環境を持っていると思うこと。そしてわたしの暮らしが、今の日本社会の中央値、真ん中辺の人ということから名づけました。